スキューバダイビングライセンス取得者のために作られた本格派アプリの登場。
海軍で使用されるダイブテーブルを基に開発され、従来よりもより深く長い潜水計画を立てることが可能です。2つのPADIテーブルインストラクションあり。
ダイブ・コンピューターを忘れても、プラスチック製のテーブルを忘れてももう大丈夫。
これからはiPod/iPhoneにダイブプロファイルプラナーを携帯できます。
1．水面気圧グループを確認するには画面タッチで水深と時間をセット。
2．水面休息時間をセットし次の潜水の気圧グループを確認します。
3．続いて潜水計画するにはドラッグして開始気圧グループをA-Zで変更します。
水深や時間、気圧を変えるごとにデーターがアップデートされます。
このアプリデーターは参考値としてのみ使用ください。疑問やエラーが出た場合はダイビング機材として認可された機材を使って確認してください。
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追加説明：
例えば、あなたはB級ダイバーで水深130フィート、5分間の潜水を計画したとしよう。RNT（残留窒素時間）は6で潜水時間を追加すると11となる。これでは限界が10なのでDECO表示となる。
今度は水深を140フィートに設定する。するとRNTが5となり潜水時間を足しても限界数の10に収まる。
ダイビング教室で習った「水圧の最も変わるところは水面まで15フィートのところ」というのを覚えているだろうか？つまり深ければ深いほど割合は変わらなくなるのだ。そのため深く潜れば潜るほど潜水時間はほとんど変わらなくなる。（実際に160フィートと190フィートの潜水時間にほとんど違いはない。RNTも同じ。）
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